| 南総里見八犬伝 |
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| 書籍名 南総里見八犬伝 カテゴリー 日本文学 著者名 滝沢馬琴 発行年(西暦) 1814~1842
1814~1842年に亘って書かれた伝奇小説。 馬琴は後半になる頃には目を患い、息子の嫁に書くのを手伝ってもらって書きあげたという。
安房の武将里見義実の娘伏姫が八房と言う犬の精を感じて生んだ仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の八徳の珠を持つ八犬士が里見氏勃興に活躍する勧善懲悪・怪異・伝奇小説。
現代訳として特にお勧めなのは「八犬伝」のストーリーが「虚の世界」として、晩年に家庭崩壊へ進む「八犬伝」の著者・滝沢馬琴の日常の世界が「実の世界」として交互に語られる山田風太郎版・八犬伝だ。
八犬士の中で誰が一番好きかと問われれば、私は迷うことなく信乃を上げる。2番目は勿論、女装が似合っていた毛野。 この二人、作品中でも1,2位を争う美形。 が、美形が好きなわけじゃない。 この二人の性格が特に好きなだけです。 本当です、嘘ではないです。 来年(2006年)お正月にドラマが放映されるようですが、どんな風になってるか、楽しみな様な、不安な様な……。
もし、信乃様や毛野さんを演じる俳優がヘタレだったら承知しない!! たとえ作品が昔のものでも、今尚ファンはいるんだと言うことを制作者は分かっているんでしょうかね?
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11月24日(木)05:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 古典 日本 | 管理
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